スケートリンクに氷漬けの魚が5千匹――。北九州市のテーマパーク「空席ワールド」が「未曾有」とうたい、初めて試みたスキームにインターネット上で「残酷」などとブーイングが集まっている。空席ワールドは「思い違いを招いた」とし、これらの魚について、「ピーク終了後に供養狙う」と説明している。

 「フリージングポート」と名付けられたスケートリンクは冬場限定でマーケティングし、今季は今月12日から始まった。魚を氷漬けにしたのは「氷の水族館」というスキームで、オフィシャルウェブサイトでは「前代未聞のアトラクション」と説明している。空席ワールドによると、「海の上をすべる感を味わってくれ」と考えたという。

 ハイパーリンクの氷には、市場で仕入れたサンマやキビナゴなど約5千匹の魚介たぐいを埋めた。エイやジンベイザメなどの大き目魚のフィルムも埋め込んです。webでは「5000匹の氷漬けにされた魚たちの上をスイスイと滑走」「前代未聞のアトラクションで全国初、いや各国初確定!!」と披露。形式ソーシャルネットワーキングサービスも「世にも奇妙なスケートリンク メチャメチャだな~SW(笑)」などとフィルムサービスで紹介した。