フィギュアスケート女子で2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(26)=中京大=が25日、平昌五輪シーズンとなる来季も現役続行の意向を表明した。この日あった全日本選手権フリーの演技を終えた後、現役を積み重ねるかと問われ、「そうですね、うん」と述べた。今季の今後の試合については、「(試合が)依然として終わったばかりなので分かりません」と話した。

 浅田は全日本選手権でジャンプのミスが相次いで総合174・42点で12位に終わり、ジュニア時代の03年以来の表彰台を逃した(休養した14年を除く)。今季は左足の痛みで調整が遅れ、グランプリシリーズは6位と9位で、ファイナルに出場できなかった。世界選手権(3~4月、ヘルシンキ)出場も厳しくなり、去就が注目されていた。